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大変なことやまもり(>_<) [家族]

[あせあせ(飛び散る汗)]

いや~~~~~~[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

ほんとうに色んなことがありましたよ

 

 

前記事で書いた通り 足の怪我をしましたよね

お医者様曰く 「レントゲンだと 何にも映らないけど MRIだったら どうかな?」と。。。

それでも 10日くらいがたちまして すっかり いい感じです

 

どこかいけないので 友達に 遊びに来てもらって 大騒ぎ

この年で 友達が 家に遊びに来るって 楽しいです

 

でも 楽しいことは これくらい

 

自転車に乗っている時 まだ 足が 本調子でなかったときに のろのろしていたら

大きな声で 「のろいわね!!!」って おばあさんに言われた。。。

お医者様は 車と自転車は いいけど 長く 歩くのは だめだよって

言われたので 自転車に乗ったんだけど やっぱり 恐くて。。。。

それが トラウマになり 自転車も 車も そして お買い物も でなくなった

そんなときに エアコンの 設置があり 台数が多いこともあって 妹と母に 来てもらった

 

今 我が家は というか 実家は 大変なのです

母は お正月早々 母を亡くし 今も 遺産の問題で 亀裂が家族に入っている

そこへきて 母から見れば 孫 我が家の長男の浪人が決まった

今や 私の中では 申し訳ないが 息子の問題は 自分で ちゃんとやってねという感じで

回っていないのだが 母からすれば とっても 大きな問題で 気になってしょうがないらしい

そうやっている間に 震災が起こり 自分の弟が 被災し 家を 手放すことになっている

東側に住んでいる叔父は 西側の 私たちの方へ引っ越してきたいらしく 毎週 物件探しをしている

もう 何十年も住んでいる所なので 母たちは 物件探しについて行っている

私は 「体を第一に考えないと だめだよ」と言ったけれど そんなことは 母は 聞かない

毎週付き合い 娘を 移動教室に送り出したその日に 「大腸炎」を 起こした

とても 痛がっていたらしく 父も パニックになって 私に電話してきた

いろんな悩みやストレスを抱えていた時に 私が 怪我をし フットワークが 悪くなったことも

拍車をかけたのだと思い 反省しています

今 実家は みんな どこか 調子の悪い部分を抱え 補うように助け合っている

 

そして 私は 更に 娘の交際問題でも ほぼ 同じ時期に 問題を 投げかけられた

こんな時 父親は 本当に あてにならない

それでも いつもの癖で 「どうしよう」と 主人に電話した

彼は 娘のことになると からっきしだめで アドバイスは できないらしい

息子曰く 「相談するのが間違っている」。。。 どんな意味か分からないけど

さみしくもあり はらだしくもあり・・・・

 でも 娘の問題は 大したことではないけど 「なぜ? 私が巻き込まれてる?」って感じ

 

本当にいろんなことがあって 変な言い方だけど いろんなことが どこかに飛んで行ってしまった

 

最後に息子に こう言った

 

「もう ママ 精いっぱいだから。。。 自分のことは 本当に 責任もってやってね

 必要な時は いつでも言ってね」

 

いや~~~ 人生って いろいろありますよね[たらーっ(汗)]


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いつもどおりの毎日 [家族]

あっという間に 主人の休暇も 終わりました

 

確かに 大黒柱と言えば そうなんでしょうけど。。。。。

正直 ちょっと 違和感を 感じました

 

それは きっと 私の気持ちのせいであろうと 思います

 

4年間の離れ離れの生活に 慣れたということもあるでしょう

3人のペースができてきたということあるでしょう

 

でも きっと 一番の理由は 震災を経験したことかもしれません

震度5は 主人は経験したことないでしょうし その上 余震におびえる日々

東京ですので 余震以外の 地震にも おびえざるをえません

放射能という目にみえないものにも どう対処していいのか わからないですし。。。

 

もともと 私にとって 主人の楽観的なものの考え方は 極度の心配性の私には

リラックスであり 一番のいいお薬でした

 どんなことでも 「大丈夫だ」と言われれば すんなり 信じてきました

 

子供たちも大きくなり 頼りになることも しばしば。。。。

そうなると 主人を 頼ることも減り 反対に 楽観的が ノー天気に感じたりして。。。。

 

いやあ~~   主人には 申し訳ないと思いつつ。。。。

正直な気持ちです

 

そんなことを思っていたら 天罰がくだされたのか。。。 ずっこけてしまいました

足が 痛いです~~

こんな時は やっぱり そばにいてほしいな やっぱり 大黒かどうかは べつとして

私の柱だなと 前言撤回 しちゃいます

 

大事を取って あした 病院に行ってきます

こんな時は やっぱり 私がしっかりしなければと 思います


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大黒柱が 帰ってきます [家族]

と もうしましても 本帰国では まだ ありませんが[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

主人が いつも通り 休暇で 1週間くらい 戻ってきます

我が家の場合 収入の面でも 大黒柱ですし 精神的にも 家族全員が 柱につかまっているような

感じですが 彼の帰国は 家族が 一緒にいる安心感を 運んでくれます

 

ただ 私からすれば 海外にいれば 地震が起きた時の 心配の人数は 減るわけで

妹からも 馬鹿らしいと言われますが 相も変わらず 子供たちが 出かけると とっても 心配になり

家に全員いると 安心するという毎日を過ごしています

緊張が 張りつめている状態に 主人が 戻り 正直 安心感が 勝つのか 張りつめた糸が 切れて

混乱してしまうのか。。。。 わからないんです[ふらふら]

 

それでも やっぱり 家族で いることは 素晴らしいことと 思い

なるべく 心の中に 不満は 隠して 笑顔で 楽しい滞在になれば と 思います

 

帰国中は ブログの記事アップは お休みします

皆さんの訪問は 時間ができたら NICE! だけに なるかもしれませんが 

記事は みたいなあって 思っています

 

主人が 帰ってきても やるのは wii fit なのですが

「朝早くから 起きるけど wiiやるから 1時間くらい寝ていてね」と言っても

起きる主人

 「いや おれ 見ないから 安心して やって 新聞読むから」

と言いながら 新聞の隙間から 覗き込み 

 「それ 結構 むずかしいな」

とか コメント 出す始末

文句を言っても 始まらないと この頃は 彼の前で 体操を しております 爆

 

実は この頃 地味に はまっているのが サイドバーにある にこっとタウンです

限定という言葉に弱い私は 限定のお洋服をゲットすべく 頑張っています

子供のころに大好きだったりかちゃん人形で 遊ぶように はまっています

ブログをアップすると コインをもらえるとかで 毎日 プチブログ更新は する予定です

ちいさくぼやいているかもしれませんので よかったら のぞいてくださいね


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春がやってきた [家族]

桜満開になった東京です 

7日に 娘の高校の入学式を 無事終え

余震がありながら 少しでも 世の中は よい方向へ向かっているのかと 思いつつ

春は 来たんだなって 思いながら 過ごしております[かわいい]

 

 

子供たちと 離れて どこかに行くということが あまり 気分的に乗らないので

いつもなら 友達と 自転車に乗って お買いものとか

おいしいランチとか 忙しい時期だと思うのですが すっかり 地元の商店街に

3日に一回くらい出かける毎日になってしまいました

来年の春は 今年の春をきっと 思い出すだろうなと思いつつ

来年の春は どんな春だろうと思っています

世の中が戻っていてほしいと 強く願うばかりし

それより とにかく 我が家は 「息子が 大学生になること」が 一大イベントであります[かわいい]

 

入学式では 校長先生とはじめ いろんな方が 入学式をすることを ためらったことを話されました

卒業式がなかったので親としては うれしかったです

簡素化された入学式でしたが それも かえってよかったように思います

それでも 暖かい家がある喜び 家族が一緒にいれる喜び ご飯が食べられる喜び

私たちは どれだけ 幸せなのかということを 話されておりました

高校生の娘たちに どれだけ 伝わったか 伝わっていてくれると信じたいです

 

それにしても 電車に 久しぶりに乗り 久しぶりに 都心方向へ向かいましたが

全体的に 街が 暗いですね 家にいると いろんなことがわからないんだなと 実感しました

 

 

子供たちも 学校に 予備校が スタートし 普段通りの毎日に なりそうです

 

私も この次からは いつも通り そして 天然ボケを かますかもしれない 通常記事に

戻す予定です

 

早く早く 東北の皆さんのあたりまえの毎日が戻りますように[ハートたち(複数ハート)]

 


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ただいま~~~(*^。^*) [家族]

無事 帰ってまいりました[飛行機]

 

あったりまえですが ほかの国では まったく関係のないことのように

毎日が動いているように感じました

私は 地震酔いが ありましたので これは違うんだと

言い聞かせるのにはよく 滞在中は おさまりました

でも

戻ってきて すぐ余震があったので また 戻ってしまいました

主人に 出張者は 水を買っていくと

君たちはいいの?と聞かれましたが

なんだか 物欲がなくなって

その日その日食べるものを買うという生活を

上海でも していました

 

やっぱり気持ちが 重いので海外に行ったから

と言って 切り替えられるものではないですね

 

私は 毎日 2時間 按摩に主人に連れて行ってもらいました

さすがに 週一回しか行かない主人は いやだったと思うのですが

私を見て 言えなかったようです

毎日行っても 「奥さんはとっても疲れている」と

按摩師の人に言われ 自分が 緊張していたのを感じました

 

家族が集まり 一緒にいるという安心感を 本当に感じました

 

 

久しぶりに 

 

久しぶりに

 

久しぶりに

 

主人と別れるときに おセンチになり 泣きそうになってしまいました

 

[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

 

いや~~~ 久々だったな~~ ギャハハ

 

 

それでも 「余震がたくさんあって 大変だと思うけど 頑張れよ」

って 言われて 

(経験していないあなたに何がわかるのよ[ちっ(怒った顔)]

と いらっとしたあたり まだまだ 自分が

立ち直っていないと思う今日この頃です

 

 

私たちは 強いぞ!! 大丈夫だ!!!!!


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主人に会いに行ってきます [家族]

明日から 4日間 主人に会いに行ってきます

 

そもそも 主人に 息子に 喝を入れてもらうために 行く予定だったのですが

いろんなことがあったので 元気な顔を見せるために 行くことになりました

 

日本を離れることに 不安も ありますが 元気な顔を見せるのも 夫孝行 親孝行だと思い

行ってきます

 

皆様 日本を ちょっとの間 私の分も 見守ってくださいね

 

戻ってきたとき ちょっとでも いい方向に向かっているよう

笑顔が増えているよう 祈って出かけていきます

 

行ってまいります

 


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春は持ち越しました((+_+)) [家族]

のんびりの息子さんは 春は来年に持ち越しです

 

いろいろ 予備校というか 塾を決めて 卒業させて やっと 一息ついたところです

 

また これから 正常営業です

よろしくお願いします~~~[リボン]

 

いや。。。。。。 そうだ! 娘の卒業式があった!!! ぎゃはは


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むすめのはなし [家族]

平等にしないと うるさい 我が家の お姫様の お話を 今日は させていただきます

(と言っても この記事読んでませんけどね[わーい(嬉しい顔)]

 

 

娘は のびのびと育ってきました

息子に夢を持った父親に 自分を アピールしつつ 今日までやってきました

彼女のやることすべて どんな大風呂敷であろうと 感心し 褒める 父親 そして 私の期待に応えたいと

頑張ってきました

決して そんなに 優秀では ないものの

天真爛漫に 思いやりのある娘に育ってくれたと 親ばかながら 思っております[手(チョキ)]

 

悩みながらも お友達や 後輩にも 好感をもってもらっているようで この間の バレンタインデーは

なんと 友チョコ 30個ちょっと

せっかく みんな手作りしてくれたのだから、 気持ち悪いといいながらも 完食を 目指して 毎日

頑張っているのも 彼女らしいと思ってみています[プレゼント]

 

時々 手紙をくれるのですが その中身は 「パパとママの期待に応えられるようにがんばります」と

いつも 書いてあります

私は 彼女が 優しい女性になってくれるように 期待しています[かわいい]

 

今回は いつもと 違う文章が 書いてありました

 

 

「ママ いつも 私の味方になってくれてありがとう」[リボン]

 

 

   それは。。。。。

 

今 彼女には 素敵なボーイフレンドが おります

 

出会いは 文化祭らしいのですが かれこれ もう 9か月くらいお付き合いしているようです

付き合うならば 両親に きちんと 言いたいということで 交際を始めてすぐ そのことは 言われました

同級生など 身近な人としか 付き合わなかった私は 最初は びっくりして 一体 何をやっているのかと

思いましたが 彼女のまっすぐな気持ちを 踏みにじるようなことをしては かえってよくないと

彼女の 恋の 悩みや うれしい話を 聞き 一緒に喜び 悩み 応援してきました

 門限を守ること 勉強とクラブは 今まで通り 彼の勉強とクラブも邪魔しないということ 中学生らしく

交際するということを 約束させて。。。。[黒ハート]

 

これまで見てきて ほほえましく お付き合いしているなと思います[揺れるハート]

先日 彼にも 会いましたが とっても いい感じの 少年でした[揺れるハート][揺れるハート]

 

一度 好きになったら とことん 好きになるところなどは やっぱり 私の娘だなと思っています[わーい(嬉しい顔)]

 

そして 娘の不満は ちゃんと 話したにもかかわらず 聞き上手の父親が 何も 話さないこと[ちっ(怒った顔)]

「パパって 私に興味がないのかな?」なんて 聞いてほしそうにしていますが

主人は どうしても 聞き方がわからないようです[もうやだ~(悲しい顔)]

 

父親って だめですねえ~~[ふらふら]

 

 


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むすこのはなし [家族]

主人も 上海に 戻り いつも通りの 毎日が戻ってきました

 

 

今日は ちょっと むすこのはなしを。。。。

 

 

娘は どちらかというと 繊細なところが あるのですが 息子は 「おおらか」な 性格です

男の子ということもあるんでしょうが 「学校の先生」にしても 「友達」にしても 

「おれは 恵まれている」 と言っています

確かに 目にかけていただいたり つらい思いも したこともなく 今日に来たような気がします

 いつも 周りに 優しい人がいて 親の私が言うのもなんですが 「いいなあ。。。」と 

思うこともたくさん あります

おおらかな理由の一つに 胎教が 中国大陸で のんびりしていたというのも あるかもしれません

(ストレスって まったく 感じませんでしたから)

 

じゃあ 彼の欠点は。。。。 というと 「自分に甘い」 だと 思います

だから 勉強も そこそこなんだと思います

 

息子は 中学受験 高校受験 を 経験し 今 まさに 大学受験の真っただ中であります

「やりのこした勉強が ある」と言っているくらいなので 結果は。。。。 まだ わかりませんが

ちょっと 覚悟をしています

主人は 努力の人 切り開ける人なので 「努力が 足りないだけだろ。。。」と 一言

受験校も 今どきの数にしたら 少ないほうです

中学受験も そんな感じで 「失敗は 挫折じゃない そこから はじまるんだ」という主人に

従ってきました

やり残したものがあるなら 男なんだから 一年くらい やったっていいじゃないかという主人と

ある程度のところで 手を打ちたいと 思っている息子

今まで お金をかけてきてくれたことがわかっているので それを 父親に 告げることが できません

高校生活を見てきた私は 「厳しいんじゃん?」と 思いつつ

主人に 「落としどころも考えてあげたら?」と言っても 「あいつなら できる」と ぶれません

 

確かに 甘やかして 大人になっても いいことないって 思いつつ

どうなるんだろう。。。。と 不安に感じながら ただ ひたすら ご飯を作っています

 

それでも 今回 帰国の際に 息子と主人と 話し 「ふっきれた」なんて 息子は言っていますが

やっぱり ずれが 生じているような気がしている私です

 

塾の先生の面談に 主人も 一緒に行ったのですが 「息子さんは お母様に 似ているんですね

おおらかで 人との輪を大切にする感じですね お父様は お仕事を バンバンして 切り開いていく感じ」

と 言われました。。

 

多少なりとも 責任を感じ 息子にも 主人にも 低姿勢になった日々を 過ごしています

 


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娘に戻る.。o○ [家族]

先日 私と父と母と妹と 浅草に行ってきました[車(セダン)]

 

今は 実家を挟んで 妹が 車で 5分 私が 10分の所に住んでいるのですが

それぞれ 家庭を持つと 近くに住んでいても 4人だけで 遠くに行くって あまりありません

孫もいますので もう少し 大人数の移動になります[車(RV)]

 

父は 腰痛があって あまり 出なくなり 私も私で忙しい毎日だったりするので

お出かけしなくなりました

母から 電話があり 日本橋のデパートに 行ったついでに 浅草まで 行こうと思っているのだけど

一緒にどう?と 言われました[カバン]

私たちは 東京で西の方にすんでいるので 東側の 浅草は ちょっとした 遠出に感じます

 

実は この 「浅草」 私にとっては ちょっと センチメンタルになる街なのです[ぴかぴか(新しい)]

長崎から 上京してきた父は まず 上野で 働いていたそうです

父は 上野から 山手線圏内に 引っ越し 妹の誕生とともに 今の 郊外の家に やってきました

今のように ファミレスもなければ 田舎から出てきて 東京を よく知らない両親が

子供を連れていく場所は あまり なかったのかもしれません

「浅草」で 釜めし春で お食事をするって事は その少ない駒の一つでした

 

私は 下町育ちの主人と 付き合うようになって 家族以外でも 浅草に 足を運ぶようになりました

お祭りとかの 規模は やっぱり すごいですからね

 

主人の両親も 亡くなり 浅草も この頃は あまり 行かなくなり

「東京スカイツリー」は どうなっとるんだ! と思っているだけになりました[むかっ(怒り)]

 

今は もう 息子が 家で 勉強しているため でかけるのは ちょっと 抵抗があったのですが

久しぶりに 行ってみたくなり 出ました

 

修学旅行生に まぎれて 買い物に はりきる妹と 父

父の腰を ガン見している母

もう神頼みしかないと 浅草寺に 突進する私

 

それぞれ 今の家庭を 象徴する行動をとっていましたが

娘の時間に戻ったことは 私に 優しい時間を 運んできてくれました

 

 

 

追伸

  東京スカイツリーは とっても きれいでした

 

 

追伸 2

  火曜から また しばらく 主人が 帰国いたします

  NICE! だけとかに なるかもしれませんし 訪問できないかもしれませんが 

  宜しくお願いいたします


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