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結婚記念日でした [家族]

11月3日は 結婚記念日でした

20年以上が過ぎましたが

なんだか 実感としては 10年くらいの感じです

出張が多かったことと 駐在が あったこともあるんでしょうが

まあ 私が ぽっちゃり(?) したことを 除けば 

主人は 結婚した当時と変わらないような気がします

ま!! ゴルフ好きは 変わらないですけどね

だから 夫婦喧嘩の内容もずっと 同じです

主人は 家族に対する思いは 時として 「家族でよかった」と思うくらい

家族を 守るためには 暴走するタイプです

だから 多少 私に 悪いことがあっても 怒られたりしないし いつも

味方でいてくれます

そんな私に やはり むすこは 反面教師なのか 厳しいです

厳しい内容は 大体 食事です

レパートリーが 少ないだの おにぎりの具財についてなど

そりゃあ うるさいです

その分だけ 褒められると うれしいので この頃の方が

料理の腕も上がったし レパートリーが 増えました

近くに住む実家の母は この頃 料理が 面倒くさいらしく

家で作って 持っていくことが多くなった私は

料理の作る量が増えました

母に 「ちょっと 作りすぎじゃない」と 言われた時は

正直 むっとしてしまい

母には言えない私は むすこの細かさも含めて

主人に たまった不満を 爆発させました

「そうか そうか それは ひどいな」

「そうでしょ だから 私 しばらく 作らないの」

「そうだよ それで いいよ」

こんな会話は ずっと 続けてきました

これが 正しいかどうかは 別として やっぱり

私の味方は 主人だなと 思い

夫婦の歴史を 今日も 刻んでいくのでした


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忘れんぼうのわたし [家族]

震災を機会に 家中の 物のお片付け および 点検を しました

これを機会に いらないものを 捨てちゃおうってね!

物を捨てられない私

そして お買い物が大好きな私

4LDKの我が家のはずなのに 使えない部屋があります

それは。。。。 物置になっているから

うちは 屋根裏に 広い グルニエがあるのにも かかわらず!

主人がこの間 そろそろ 本帰国したい宣言(これは いつも 言ってますが)

するぞ!と いい 買い出しの量も減って来たのを見て じつは 私はこんなこと

心で思っています

 (あなた 帰ってきても。。。。 荷物を置く場所ないぜ!)

でもね 言いました 「ほとんど 持ってかえらないで! 処分してきてね!」って

せめて 私も 片づけなくちゃと 始めたんです

そうしたら お宝 ざっくざく というか 買ったのを忘れていたのが いろいろ 出てきました

私は むすこを産むときに 北京から 帰国したので 

北京で買ったものが あったんです

それは ワコー●の シルクのパジャマ 4枚

子供が 大きくなったら 着ようとか思って 取っておいたんですね

そのまま 忘れ去ってしまったようです

今は ルームウェアーを 着ているので きちんとした パジャマって 

すごく久しぶり

でもさすがに シルクって 素晴らしいです

軽いし 暑くもないし 寒くもない。。。。

ピンクと青の 柄物を買っているのですが(正直 記憶なし)

派手すぎなきゃな~~~ ま 20代で 買ってるから 仕方ないよね

もったいないと 寝ていると 子供たちが こう言います

「そのコガネムシとか ゴキブリみたいに 光ってるの どうしたの?

 暗闇で 光ってるし 目立つよ」

忘れてしまった自分が 悪いと思いつつ 悲しくもあり むなしくもあり

くやしくもあり

でも 一番思うことは うちの子って 表現が 素晴らしいわ です


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秋ですね~~ [家族]

主人の帰国とともに すっかり 秋めいてきました

今回は 主人の両親の法事があったので 本当 いろいろ 忙しかったです

私の両親をはじめ 沢山の方に 来ていただいて 法事を 行いました

義父は 13回忌で もう そんなに時間がたったのと 実感しました

それ以外は 子供たちは ふつう通りに 学校などに 行っていたので

2人で 出かけることが 多かったです

震災のあと あまり 以前ほど 遠くにも 出かけなくなり 回数も 減った私は

主人と 毎日 色んな所へ 出かけるのには ちょっと 疲れを感じました

赴任してから しばらくは どんなところに行くにも ついて行ったものですが

この頃は 「よかったら 出かけてきて ゆっくり 見てきてね」って 

言うようになりました

もう だいぶ 慣れてしまったようです

それでも 家族の時間は やっぱり 安心しますね


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ただいま 帰国中です [家族]

主人が 昨日より 国慶節で 一時帰国中です

遊びに行けなかったら ごめんちゃい[あせあせ(飛び散る汗)]


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うれしかったはなし [家族]

子供たちも 今年の誕生日で 19歳と 16歳になります

子供を産む前から 子供は好きだったので 子育ては 優秀とはいかなくても 

それなりに やっていくだろうと 思っていました

でも 実際 母親になってみると 大変なことだらけでした

親の私がいうのも なんですが 

子供たちは 育てやすい子たちだったと思います

主人などは 「いい子に育ってくれているから それでいいじゃないか 十分だ」と

公言します (自分の子供が 世界一と 信じて 疑わない 親バカ)

確かに 優しいし 欠点はあれど あの子たちの親で よかったと 思っています

でも やはり 子供が小さい時は こんな余裕は ありませんでした

主人は 海外出張は 多かったし 両親や妹は 猫っ可愛がりするし

そうなると 私が厳しくしなければ

いけないことは 教えなくてはならないと

責任感の塊になりました

それが 今 振り返ると 行き過ぎだったように思うのです

「何故 あんなに 怒ったのか。。。」 

  その時の私は ストレス解消と 言いきっていたような気がします

もっと 褒めてあげればよかった

  褒めたら 甘んじてしまうような気がして

今 考えると 自分でも 理解できない 反省する毎日なのです

主人は 「しつけをしただけだから そんな風に思うな 大丈夫だ」 と 言ってくれ

子供たちに 「ママは 反省しているらしいぞ 気にするなって言ってやれ」って 

ノー天気に 言うほどです

でも 私の中では どうして あんなに 厳しくしたんだろうと 自分を 責める毎日

結局 ストレス発散が 自分に戻ってきた感じです

時々 唐突もなく 子供たちに 「あの時は ごめんね」と 謝って びっくりされたり

ある意味 親の手を離れていく年になっている子供たちに おセンチになっているのかもしれません

そんな私に ちょっとした ご褒美の言葉がありました

娘が 学校で お友達に 「親に 大切にされているのが よく わかってうらやましい」と

言われたと 教えてくれたのです

お弁当に いろんなものを入れているのですが

「お母さんが 大切にしてくれているのが 伝わってくるね うらやましいな 

 家にいるお母さんって いいな」

って 言われたらしいのです

家族が仲良くてうらやましいというのは よく 言われたのですが 

そんなトラウマを持っている私には とても うれしい言葉でした

でも 私も 息子が大学生になったら 働いて 主人のお役に立ちたいと思っているので

家にいるお母さんでは なくなるかもしれません

それに 娘は やっぱり 働いているお母さんは 格好いいと 思っているようで

どうして うちのママは 家にいるんだろうって 思っているようです

隣の芝生っていうやつでしょうかね

どちらにしても 私の社会復帰は 「体力しだい」というのが 家族一致の見解です

やっぱり その体力という言葉の中に 疲れて 周りに当たらないということが

含まれていて

やっぱり これからも 精進の日々だと思うのでした


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にゃんこ大好き! [家族]

この頃 行動範囲が 狭くなった私

その理由は いくつかあります

1. 韓流ドラマにはまっているので テレビから 離れられない

 2.地元に いろんなお店が出来たので 遠くに行く必要があまりない

3.近所の野良ネコちゃんにはまっている (私の命名 にゃんこ)

 

にゃんこに 気がついたのは 娘でした

それから 一時帰国したときに主人も加わり いちご一家全員 はまり中

のらねこちゃんで 勝手に居ついてしまったと そのお宅の方は 言っていました

毎日 毎日 (娘などは 休みの日でも わざわざ 会いに行く)行くので

とうとう 「いつも 可愛がってくださってありがとう」と 言われてしまいました

顔が見えたら 「にゃーにゃー」と 声を出し 「元気にしてた?」って聞くと

すべてに 答えるんです

足に絡まってきたり とにかくかわいいんです

お散歩のワンちゃんにも 声をかけたりして とっても 人懐っこくて

親ばかの心境です

猫好きの方には ごめんなさいなのですが

私は そもそも 犬派です それは なつかないってイメージがあったから

子供たちが 動物を飼いたいと言っても 今まで いろんな理由で スルーしてきました

1. 旅行が多いので 連れていけないので困る (昔 カブトムシで 困った経験あり)

2. 主人は 動物にかなり 好かれるので 一番と取られるのが悔しい(人間小さい)

そして 一番の理由は

3.死ぬのが絶対いや 耐えられない

 

そんな理由で スルーしてきましたが

にゃんこちゃんとの 出会いで 「あの子みたいな性格なら。。。。」と 思うようになりました

これって 初めてのことなんです

でも 餌を食べていなかったり 姿を見かけないと かなり 不安になってしまい

やっぱり 無理だ 

にゃんこが いなくなるなんて 耐えられないと 今でさえ 思う私は

 動物を育てるなんて 無理だなって 思い

今日もびくびくしながらも 笑顔で にゃんこに 会いに行くのでした


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いちごママについて [家族]

時々 登場する私の母

それなりに 個性的で いろんな語録を残しております

今日は その母の ちょっと した 事件を 聞いていただきましょう

母から 電話が あり

「私ね 交通事故にあったの!」

         え? でも 電話してきてんじゃん! 事故にあったら 病院じゃん?

いつなのって 聞くと 昨日だって いうんです

いよいよ どんな事故?   って 思いますよね

母は お嫁入りで 東京に来たので 学生時代のお友達は あまり 周りにいなく

娘の私たちと 話す事が 多いのですが

 ちょっと 「脚色傾向」が あるんです

でも その交通事故の話を聞いたときは 彼女が 脚色傾向があることを 忘れ

「それで どうしたの?」 と 先を急いで 聞きました

母が言うのには ウォーキング中に 自転車と ぶつかったと。。。。

ものすごいスピードで 曲がってきた 自転車が 気がついたら 自分の目の前にいた

  「私はね タイヤを持ったのよ そして 自転車と一緒にゆっくり倒れたの

   そうしたら 頭を打たないでしょ?」

        ふむふむ それで?

  「しばらくびっくりして声が出なくって 倒れていたら 掃き掃除をしていた近所の人も

   出てきたの?」

        いや。。。。 状況説明も いいけど 今 ママはどうなのよって 聞きたい私

  「動いちゃいけないなって思って しばらくじっとしてたの でも 頭打たなくてよかったわ

   とっさの 行動ね」

        いや。。。。だから 今ママの 自画自賛話を聞くより聞きたいことあるんだよね

   そして 思い切って 「それで 警察呼んだんでしょ?」 と 口を開いてみる

      「ええ???? 自転車の時も 警察呼ぶの? そんな 選択肢なかった。。。。」

         それで どうなったの? まず 今は どうなの?

       「一度 家に帰って シャワーを浴びて しばらく 休んでから 別のコースに

         ウォーキング行ってきたわ」

            え? それって どんな 体力よ。。。。。。

        「ちなみに 今朝も 別のコースだけど 行ってきたのよ」

            ママ。。。 それは 事故っていうのかい?

自分のことばかり 話す母 とりあえず 心配だったので 顔を見に行くと

腕が 広範囲に 内出血のあとが。。。

しかも よくよく 聞くと (基本的に 母の話は 主語が 自分が多いので)

相手の方も 実家の近所の方で 病院に行きましょうと 言ってくださったのに

お断りしたらしく

住所と 電話番号と お名前を 母に渡し 「病院に行かれる時は 絶対 ご連絡ください」と

言って 別れたそうで。。。。

次の日 同じ時間に ウォーキングをしているかどうか 心配で

わざわざ 行かれたのに 母は ちゃっかり 別のコースで ウォーキング

そんなことを知らない その方は かなり 不安になってしまい

とうとう 実家に いらしたそうです

それも 負担にならないように 「庭に 紫陽花が かなり 咲いていたので

よかったら もらっていただきたいと思って」と お越しになったそうです

真っ黒になった 母の腕をみて ビビられたそうですが

とりあえず 元気な母に 安心してくださったそうです

わたしは 母に 思い切って こう言いました

「そんな誠意のある方で よかったわね  でも ママが そこで 病院に行っていたら

そんなに 心配されなかったのよ 病院に行くのも 誠意って ものよ」

って

母はあまり 私の忠告を耳を貸さず 孫だの 夫だのに 自分の とっさの行動の自慢を

続けていました

たまに 事故の状況がタイヤを持って 頭を打たずに済んだと自慢しまくるときもあれば

自転車にぶつかって体が飛ばされたけど元気だと自慢することもありますが

それには 触れないようにしています

とりあえず 大事に至らず よかったです

元気が一番と 今日も 母の脚色話を 30%レスくらいして 聞いています


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自分を信用できない私 [家族]

主人は 無事 中国へ戻っていきました

       いやあ~~~

わかったことがありましたよ

わたしは いつも 誰かに 守られて生きてきました

だから 主人と結婚する時が 初めての自分の選択みたいな感じでしたね

守ってくれる人が 過保護な母親から 自分の家族をかなり大切に思う主人にかわった

って 感じ

もちろん 長く 滞在してね!って 頼んだのは 私なので

小さなことで 怒ってはいけない

喧嘩をしてはいけない

つんつんして 送り出してはいけない

ゴルフグッズを 買っても いやな顔しては いけない

いつも いつも 言い聞かせていました

派手なゴルフのパンツを買っても (彼のお給料で 何を買ったっていいわよね)って

言い聞かせました

でも 心の中では (そんな色のパンツに 4000円も 払うな~~)って 思っていました

長く居てねって 頼んだのは 私だもんね

喧嘩はだめよ!って 言い聞かせて

久しぶりに 歓待されている雰囲気に 主人は ちょっと 調子に乗っているようにも見えました

(調子に乗せてるのは 私だから。。。。)

それでも ゴキブリが 部屋に出てきて スプレーを持って行った私を おいて

部屋から出て行った時だけは 我慢できませんでした!

「私だって恐いんだから! 男のくせに!!」って 今までの 我慢を爆発させましたが

その一回で終わりました

私たち夫婦は 結婚生活で かなり 派手な喧嘩をしたことが 3回くらいあります

2回は あんまり 覚えていないのですが (大体 くだらないこと)

一回は ゴキブリです 「逃げたゴキブリの探し方に 誠意がない!」で

真面目に 喧嘩になりました

彼は そこまで 怒っている私が 理解できなかったようです

それから 「ゴキブリを逃されるくらいなら 自分で トライする」に変わったのですが

やっぱり 腹が立ってしまいました  汗

家族の一員として 彼が いないことは さみしいですが

どうやら 私は 自分一人で 何かあった時に 子供を守り切れるかどうか

自信がないようです

信用していないから 主人が いると 安心するみたいです

ま! 子供たちは 私に助けてもらおうなんて 思っていなくて

私を助けてやろうと 思っているかもしれないですけどね。。。。 爆


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8割の中の一人 [家族]

震災の後に 夫婦を見直したって ニュースで出ていましたね

確か 男性の方が 見直し率は多いらしいですが 85%くらいでしたよね

主人は 海外にいて 最初の頃は 経験していない人はわからないなんて

ひがんでいましたが

日が経つにつれ やっぱり 心細いな そばにいてくれたら 心強いなって 

思うようになりました

上海で好きなゴルフしてればいいじゃんなんて 疲れて言ったこともあったのに

「夏休み なるべく 長く 日本にいて。 心細い」

と 主人に 頼みました

いつも 言いたいこと言って 「あなた帰ってきちゃうと 疲れちゃう」なんて

言ってたのに 図々しいな わがままだなって 思いながら

これも 私だなって 頼みました

子供たちが 主人と話した時に

息子には 「浪人で お金がかかっても まったく 気にするな やりたいようにやれ」

といったらしいのです

(我が家は いちお 講習代とか かかるときは 主人に 筋として 頼むようにしているので)

息子は 「まじ 格好いい!」と 父親をべた褒めらしいのですが

娘は 「何? なんかあった?」と 冷静なコメント

「いや。。。 お兄ちゃんが話す前に ママが 長く居てとは 頼んだけど。。。。」

「それだ! それ かなり 喜んでるね! だって 久しぶりだよ ママに そんなこと言われるの

 パパって 単純すぎる。。。。。 だから 私 大好きなんだ!」

だって

そんなわけで 今日から 主人が 一時帰国いたします

そして 滞在は ちょっと いつもより 長め

と言っても 一週間くらいですが。。

ちょっとの間 お休みします~~


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自画自賛な話 [家族]

わたしって 思いこんだら。。とことん!。。。というタイプです

 

それは 昔から。。。。。 初恋の時から始まって どんなことにも のめりこむタイプ。。。

 

 

のめりこまなかったのは。。。。。。。 のめりこまなかったのは。。。。。。。。

いや。。。。。 のめりこめなかったのは。。。。。。 のめりこみようがなかったのは。。。。。

 

 

         勉強

 

 

        (-"-)

 

ですね        ギャハハ

 

そんな私が この頃 久しぶりに 自分で 自分を いじらしいと思うことがあります

 

この頃 韓流に 今頃 はまっている。。。。。 というより のめりこんでいる私

DVD  見ている時は いやなこと忘れて 笑顔でいるような気がします

 

韓国料理に興味を持つようになったわたし

 

ワサビの辛さは 大好きでしたが 唐辛子の辛さには 弱いのです。。。。

だから 韓国料理って 苦手なものが多かったんです

 

浪人生の息子の 予備校は 朝は ちょっと 大手に比べて 遅めの登校で 晩御飯を食べない

パターンが多いので

わたしは 朝と夜 夕食レベルを 作っております

まあ そのせいもあって 朝から 焼きそばとか パスタとかも いろいろ やってます

そのせいもあって 「チャプチェ」とか 「トッポギ」とかも いいなあとか 思ったりして

家で食べることが減った息子は 期待している分だけ 褒めてもくれますが厳しい意見もあります

 

ただ 韓国料理に興味を持ったのは 絶対 キムヒョンジュンのせい!

マッコリも 飲んでみたりして。。。。

そんな自分を 自分で いじらしいなって 思ったりして。。。。

 

子供達も 「まさか また 韓国料理?」なんて あきれていますが

気に入ったメニューの時は うまいうまいと 食べてくれるので 安心ですが

やっぱり 続くと ひんしゅくをかってしまいます

 

わたしは いつも こう 思います。。。。

 

確か 主人と 恋愛中も こうだった。。。。

 

   そして 今。。。。。。      遠い目    [目]

 

いじらしいと思った後 自分を 戒めております

 

そして 私って 結構 気持ちが若いよね~~ なんて 娘に言ったら

 

「それ みんな言ってるよ ママは ダッフィーが好きって言ったら 気が若いって!

 あっ! でも 安心して まだ 韓流にはまっていることは 言ってないから」

 

そんな~~ 秘密にしなくても。。。。。 滝汗

 

もしかして 娘や 息子にひかれているのか。。。。と 不安になったりする 私です


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